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所謂就職活動日記

 昨夜2:00頃から履歴書作製を開始し、数枚を書き損じた後に2枚を完成させ、3時間の眠りについた。

 朝、日吉駅のスピード写真で正面写真を撮影し、目黒駅のベンチで鋏と糊でそれを履歴書に貼り付け、リクルートスーツに身を包んで目黒の街を所在無く歩く俺の姿は、モテスリムなコートを着たエリートサラリーマンやらバッチリキメてるキャリアウーマンの目に、初々しく滑稽に映ったかも知れない。如何に俺の面が老け顔であっても。



 一社目の説明会は選考も含む少人数のものであった。目黒川のほとりにある、紙・映像・空間のデザインを創る会社で、予想以上に惹かれた。

 終了後、次の二社目の説明会の14:00まではまだ時間があり、説明会で一緒だった3人と、流れでマックで飯を食った。意外とさわやかな男たちで、下ネタを中心に盛り上がった。見知らぬ男が4人集まってする無難な社交辞令トークとは、得てしてそんなものだ。エロは、古今東西老若男女全人類共通のテーマであり、軽快にも神妙にも語れる優レモノなのである。

 14:00には新宿NSビルの最上階、30階で説明会に参加。ウェブコンテンツ・ネット広告代理などを行う企業である。久々に高い場所に上った俺は、豆のように小さい人々や、東京のビルの地平線に、ベタに興奮した。高いところが好きなのである。つまるところ馬鹿である。こうして企業のイメージ戦略にまんまと乗せられた訳である。
 
 女性社長のスピーチが、軽快かつ流暢かつ矢継早で面白い。話の上手さが並ではない。かなり真近で聞いていたが、四十路手前とはとても思えないほど綺麗で、自信とオーラに満ち溢れた方だった。ベンチャー企業にありがちなカリスマ性という奴かも。単純に物凄いかっこいいなーと思った。

 

 2社ともかなり面白い説明会で、寝不足の頭で短時間に膨大な量の情報を処理した俺は、疲れた頭を休めるべく、帰り道の渋谷で南口のカフェミヤマに寄り、深く煙を吸い込んでから、先日購入した宮本浩次先生の「東京の空」を読んだ。

 
宮本浩次(エレファントカシマシ)『東京の空』宮本浩次(エレファントカシマシ)『東京の空』
(2003/08)
宮本 浩次

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この本に関する詳しいレビューはコチラ


 先日買ってあまりの面白さに一気に読んだこの本を、もう一度、今度はじっくり意味と言葉遣いを噛み締めて読んだ。やはり素晴らしい。有意義な2時間あまりを過ごして岐路に着く。

 

 最近再び非常に集中力を取り戻してきた。明日もまた出かけよう。



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プロフィール

rt258593

Author:rt258593
2つの場所でギター弾いてます。長野生まれ長野育ち、18歳から上京し、2011年ジャカルタ、インドネシア生活を経て2012年現在東京在中。

tane
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ギターとトラックと映像、リアルタイムサンプリングとそのエフェクトとループによる曲構築。

画家
画家web

各国の民族楽器(三味線、ピン、ドゥンドゥン、ジャンベ、ウィンドチャイム、ボンゴ、ティンバレス、コンガ、銅鑼、カホン、ディジュリドゥ他)と5種の管楽器、そして、ギターやベース、キーボードやドラム、更にスタイロフォンやテルミンといった電子楽器、床やタライやバケツといった音の出る器、果てはヒューマンビートボクサーすらも内包した、純然たる無国籍無秩序音響派楽団。腹には一物、胸には野望を秘めた連中が、イイ匂いのする仲間を募り、募られた仲間はまた仲間を募り、募り積もって、公園で音を鳴らし始めたところに、端を発す。性別、年齢、職業、国籍、趣味嗜好、及び楽器の経験や所持は問わず、あまりお互いのことを知らないままに、同世代の気のイイ輩が集結。演奏の技術よりも、音を鳴らすことを楽しむことを優先し、メンバーや担当楽器は流動的。

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