FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

だから何だ

 一社面接、その後一社所謂「SPI2」とかいう筆記試験。

 今日解いた、SPI2の言語問題の長文問題の内容を、一行ずつで、あやふやな記憶を頼りに要約してみる。

 ①ルネサンス以降の造形芸術は、それまでと違って、人間的な感覚が重要視されるようになったから、完成形のみならず完成に至るまでの動的な美が認められて、だからこそデッサンがそれ自体美術品の一ジャンルとみなされるようになったと思うんだよね。

 ②動物の生態系の強さって、その生息範囲と比例関係っぽくなってて、それがちっさい程、人間をはじめとする外的な要因によって影響を受けやすいから結構簡単に絶滅しちゃったりするんだよね、ガラパゴス諸島の珍獣とかさ。

 ③近代以降、「僕たちが捉える世界」って、宗教とか伝奇的な迷信とか、そういう目に見えないものを極力排して捉えるようになってきたってのは確かに一理あるんだけど、「僕たちが捉える世界」っていうのの最も解りやすい象徴である地図には、今でも目に見えない国境とかあるし、実は近代以降も僕たちは目に見えないものを想像力で勝手に補って世界を捉えてるって言えるよね。

 みたいな感じだったと思う。かなり乱暴だが。

 文章読むのは結構好きなんだが、ほとんどの新書とかって絶対もっと簡潔に解りやすくまとめることができる。筆者が書いてるうちに、難しいことを書いてる自分にちょっと陶酔してきちゃって、お洒落な言い回しとか多用する感じが、俺を読書から遠ざける一因かもしれない、と今思った。でもそれがなければ読書の楽しみがない気もしないでもない。その言い回しが本当にお洒落か、それとも独りよがりなナルシシズムに終わるかが所謂文才と言う奴なのかもしれない。

 どちらにしても概して多読を自然と出来てしまう人って結構素敵だと思う。
  

コメントの投稿

非公開コメント

mixiとかで難しいこと書いてる自分によっちゃってる人はたまに見るけど、プロの人でもそういうのがいるんだから困っちゃうよね。まあSPIのはわざとそういうややこしい文章を選んでるんだろうけど。

>まあSPIのはわざとそういうややこしい文章を選んでるんだろうけど

確かに。問題として「読み解いてやろう」って気合入れて読み解けるようじゃ、新書1冊まるまる読むのメッチャ大変ですよね。流石にあのレベルはやっぱ駄文と言わざるを得ないのでしょうか。
プロフィール

rt258593

Author:rt258593
2つの場所でギター弾いてます。長野生まれ長野育ち、18歳から上京し、2011年ジャカルタ、インドネシア生活を経て2012年現在東京在中。

tane
tane myspace
ギターとトラックと映像、リアルタイムサンプリングとそのエフェクトとループによる曲構築。

画家
画家web

各国の民族楽器(三味線、ピン、ドゥンドゥン、ジャンベ、ウィンドチャイム、ボンゴ、ティンバレス、コンガ、銅鑼、カホン、ディジュリドゥ他)と5種の管楽器、そして、ギターやベース、キーボードやドラム、更にスタイロフォンやテルミンといった電子楽器、床やタライやバケツといった音の出る器、果てはヒューマンビートボクサーすらも内包した、純然たる無国籍無秩序音響派楽団。腹には一物、胸には野望を秘めた連中が、イイ匂いのする仲間を募り、募られた仲間はまた仲間を募り、募り積もって、公園で音を鳴らし始めたところに、端を発す。性別、年齢、職業、国籍、趣味嗜好、及び楽器の経験や所持は問わず、あまりお互いのことを知らないままに、同世代の気のイイ輩が集結。演奏の技術よりも、音を鳴らすことを楽しむことを優先し、メンバーや担当楽器は流動的。

最新記事
最新コメント
タグ
 

日常 音楽 鑑賞 演奏 デザイン tane web PC 画家 哲学 mac ライブ クラブ 映画  映像  漫画 DJ アート  

月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
為替レート
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。