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不感症

最近、何かを捨ててでも何かを得にいかなきゃいけない時が来てる気がしてる。ビシビシそんな空気感じてる。捨てるものがお金とか物なら話は早いが、それは「可能性」だからなー。一筋縄に覚悟すんのは難しい。選んだ方が潰れた時に、「じゃやっぱコッチ」ってのは難しくなる。(そうでもないのか?)そりゃビビるのが人情ってもんでしょう。さて、どうしたものかな。

今日もそんな事を考えていたら、イヤホンから流してた、最近大好きになりかけてるバンド、ペトロールズの「指」って曲からこんな歌詞が流れてきた。


--------
もうその目が語り出してる
もうその指が動き出してる
夢中でもがいてみたいと思い始めて
何もかも置き去りにする準備を
もう始めたのかい?

それなら君の目の前には
生まれたての世界
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びっくりして鳥肌立った。SF漫画風に言うなら「こいつ、思考を読むタイプの能力者かっ!」って感じ。熱血人生漫画風だったら「よし!俺ももう脱サラして夢だったラーメン屋金で究極のスープを追求するぜ!なんて借金でも何でもしてなんとかなる!」て感じで黒バックに図上から白い光が差してる構図でしょうね。でもリアルな自分の人生かかってると、やっぱり結論もうちょい先延ばし。うひゃー。

大学の時親しい友人といつもの様に話していた時の事。僕がまたいつもの様にクダ巻いてた時、彼はこう言った。

「大学生って不感症との闘いやからな」

刺さりましたね。今だに覚えてる。そして今はその言葉、大学生を卒業した今でも自分の中で全く色褪せてない。

今の所、慢性的不感症の症状は出ていない。それは1年スパンで環境を変え、しかもその先の人に恵まれてるから。でも同じ環境、同じ制約条件に数年、数十年いるとそうなる可能性はきっとグッと増す。その時のために、淡々と何かをこなす作業の中にも感受性を高める。飽きやすい僕には難しい事だが、何もハリウッド映画の様な人生を生きたい訳ではないのだ。何はなくとも、豊かな生活を楽しむのだ。

そんな訳で今日も愉快に暮らしてます。さっきのペトロールズてバンド、渋くてギャグセンもあってオシャレでナイスです。かっこいいよなー。



7月彼らのワンマンライブ行きてーなー。行けるのか?
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プロフィール

rt258593

Author:rt258593
2つの場所でギター弾いてます。長野生まれ長野育ち、18歳から上京し、2011年ジャカルタ、インドネシア生活を経て2012年現在東京在中。

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ギターとトラックと映像、リアルタイムサンプリングとそのエフェクトとループによる曲構築。

画家
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各国の民族楽器(三味線、ピン、ドゥンドゥン、ジャンベ、ウィンドチャイム、ボンゴ、ティンバレス、コンガ、銅鑼、カホン、ディジュリドゥ他)と5種の管楽器、そして、ギターやベース、キーボードやドラム、更にスタイロフォンやテルミンといった電子楽器、床やタライやバケツといった音の出る器、果てはヒューマンビートボクサーすらも内包した、純然たる無国籍無秩序音響派楽団。腹には一物、胸には野望を秘めた連中が、イイ匂いのする仲間を募り、募られた仲間はまた仲間を募り、募り積もって、公園で音を鳴らし始めたところに、端を発す。性別、年齢、職業、国籍、趣味嗜好、及び楽器の経験や所持は問わず、あまりお互いのことを知らないままに、同世代の気のイイ輩が集結。演奏の技術よりも、音を鳴らすことを楽しむことを優先し、メンバーや担当楽器は流動的。

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