スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

When you gonna learn

19日

友人宅にてお勉強?てか小論文的な。犬が怯えて吠え立てる。大人しくなれば可愛いけど、やたら耳に付く周波数成分を含んでた気がする。久し振りに古谷実のヒミズを読む。やはりこの漫画は凄い。最高のバッドエンドだと思う。

IMG_0181.jpg


その後蒲田で宅DJ。いい感じのテキーラを冷やして飲むと本気で旨い!目と酒とレコードが回る。

IMG_0184.jpg


20日

本日はcreatorslounge @原宿sunshinestudio 。いろんな人がいて面白かった。今日の会話から、来月中には自分の(taneの)ウェブサイト作ろうと決めました。あとPHPもやろうと。

IMG_0185.jpg

IMG_0188.jpg

IMG_0189.jpg



 絵描きのスギハラユウタくんのウェブサイトの、BGMとしての曲を依頼されて、taneで今製作中なんだけど、彼が4 月に代官山で個展をするらしく、そこでもtane音楽することになりました。超楽しみ。とりあえず3月に一度そこを見に行きつつ飲んで、詳細は決まり次第こことかに書きます。たぶんお酒も飲めたりするギャラリーのようなので是非見に来てください。

hisono.jpg


ユウタくんの絵。
 
スポンサーサイト

TENORI-ON

 近況。物理的余裕の割には精神的余裕がない。比較論で言えばだが。シュウカツや卒業生にお祝いの言葉を伝えたり寝たりしていた。

 二つのサークルに関っていて、一コ上の先輩には直接お世話になった記憶も濃厚で、卒業されてしまうのは寂しい。が、今後も付き合えると思っているので残念ではない。卒業とはやはりめでたいものなのである。おめでとうございます。




 本日。
 k
 コレに行って来た。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科が主催する映像の祭典、FutureMotion2009の1イベント。院生の先輩がの告知に食いつく形。

 楽器メーカーYAMAHAとメディアアーティスト岩井俊雄さんの共同制作による新しい楽器、TENORI-ONに関して、(1)YAMAHA開発部の人の話とデモ (2)ミュージシャンによるライブという二部構成。自分なりにポイントをまとめる。

 (1)岩井俊夫さんって人は様々なメディアやアートのデザインをしてる人で、東横線なんかでよく見かけるマナー広告もこの人の作品。
 f0118538_1295114.jpg

 あと、坂本龍一との、演奏と映像のコラボも有名。
 a5f14109.jpg

 これは映像は初めて見たが、想像以上に綺麗でグッと来た。単に演奏に映像をつけているだけではなく、ピアノの鍵盤を叩いた時に、その強さ・長さに同期して映像と光が放出されるようにプログラムされた楽器を岩井さんて人がつくり、坂本龍一が弾くというもので、楽器・プログラム・曲・演奏のそれぞれの要素が絡み合って一つの作品になっているという。youtubeで探したけどないのが非常に残念極まりないが、かなりヤバかった。

 で、TENORI-ON。これはそういう楽器かというと、見てもらったほうが早い。

 

 この楽器の何がイイかというと、他の楽器にない特徴は

 ①映像(光の動きや点滅)と音を同時に出すことを意識して作られた楽器
 ②直感的に操作できるユニークなインターフェース
 ③楽器や音楽に詳しい人もそうでない人も、どういじってるのか感覚的に解る
 ④ユーザが開発側の想像を超えた使い方を開発してどんどん盛り上がっている
 ⑥メーカーとアーティストという組み合わせ
 ⑦それは作品が芸術性を保ったまま一般人にも入手可能で使用可能ってことになる
 ⑧しかも日本発

 て感じだと思う。これこそデザインとアートと機器の垣根を取り払ったものだと思った。

 ①~③に関しては、映像見れば感覚的にかなり「新しい」ものだと感じることができると思う。で、④に関しては、僕が初めてこの楽器を見たのは、この楽器が発売される前、corneliusがライブで早速使っていた。その時の映像がこれ。
 

 このeyesという曲をTENORI-ONで演奏して、最終的にTENORI-ONに「EYES」という文字を完成させていた。このようなグラフィカルな使い方は開発側の想像を超えていたらしい。また、TENORI-ONにボーカルを乗せて弾き語りのように歌う自身の映像をyoutubeに載せて話題になり、有名になり、JOOLS HOLANDにまで出演したなんとか人女性のアマチュアミュージシャンもいるらしい。

 このcorneliusのライブ以来気になって(話題にもなったし)、ネットとかで調べてた楽器について、実際開発のど真ん中にいた人の口から最初期のスケッチとか、構想とか、ソフト・ハード両面からの開発過程の詳しい話が聞けて凄いおもしろかった。

 (2)RUBYORLAって人らしいんだが、演奏は悪くないと思ったが、スクリーンに映し出していた抽象的な動画が非常に中途半端でダサいと感じた。TENORI-ONの演奏中のビジュアルも作品の一環なのだから、それ以上のものでなければ良さが半減である。手元をスクリーンに映して演奏して欲しかった。




 初めて、日吉に新しく出来た院生キャンパスの協生館に入ったが、当然ながらかなり綺麗で良い建物だと思った。基本的に新しい建物は好き。

 イベントに関してはとても面白いのに、客というか見に来ている人がめちゃめちゃ少なくて勿体無いと思った。





 そんな感じの一日を過ごしたわけだが、それにしても面接の結果待ちというのは落ち着かない。次に向かおうとするモチベーションも五部咲き止まりと言った具合である。しかし待つしかないときもある。イイ感じで時間を使いたいものである。


 

贈り物に関して

 昼間にのそのそ出かけ、人と会い、共同作業。後にまた別のコミュニティの人間と共同作業。下手な絵を描く。そして呑む。酔いは酒の量より状況だと改めて実感。極めて酔う。





 「デザイン」と言う言葉の意味は「目的に向かって創意工夫すること」だと言う。絵が苦手な人でも、特別勉強してない人でも、誰にでも出来るし誰でも無意識に日常生活の中で行っていることでしょう。さらに僕個人の感覚では「目的」という言葉の頭ににプラスして「自分以外の誰か(何か)とのかかわりの中での」というニュアンスがなんとなく付け加わっている。

 例えばこのブログにしたって、インターネットと言う空間に投げる言葉はそれなりに意味が通じるように、と知らない誰かのことを考えるし、チラシの裏に書くのとは変わってくる。

 言わば他人(特に自分にとって大切な人、好きな人)への贈り物だったり言葉だったり手紙だったりする時には「デザイン」というニュアンスが特に顕著だと感じる。それらの内容をどうしようかこうしようかと考えてる過程というのは、確実に自分以外への誰かへの感覚が必要不可欠だし、その結末に向けての過程だからこその面白みと喜びがある。

 ちょっと前の自分は「贈り物なんて現金でくれよ、自分にとって一番対費用効果の高いものに還元するほうが効率的だしよぉ」という非常に短絡的な発想をしていたのだが、幸運にもその発想以上に、稚拙なりにも「デザイン」する過程と結末の喜びは大きいと言うことを教えてくれた人達がいたなぁと感じることが個々最近多い。「サービス精神」と置き換えてもいいのだけれども。





 そういう意味で今後一生そういう行為を楽しみたいし、そういう行為の喜びを知った大学時代はそれなりに大きなものを得たな、と思っている。

 


  
 それにしてももう3月の後半に突入である。
 

仮想の狂気

 今日はふとしたきっかけでjamiroquaiを聞いたんですけど、これ人力ってヤバイですね(普段ファンク的な音楽全く聴かない僕には刺激が強い)。音が洗練されすぎている上にハイパー上手くてキレキレ。気持ちよすぎ。特にベース意味わかんないぐらい気持ちいいんですが。

 まぁかなり「今更」感ある感想でしょうが。

  

 そしてこのビデオも久しぶりに見たがやはりヤバイ。

 1、ほぼ1アイデアで最小限の構成にするその自信と余裕
 2、それを成立させるJKの動きの気持ちよさ+気持ち悪さ(特にアラウンド1'33)と、その自信と余裕

 これ10年以上前に創った映像作家、かなり切れ者だなー。音に対する印象とかなり相乗効果。全体的に洗練されすぎている!
 

本物と偽者

 友人を誘い、前々から行ってみたいと思っていた国立新美術館の、東京五美術大学連合卒業・修了制作展へ。

    200903011717000.jpg


 まず、建物について。港区の一等地に関わらず、ふんだんに空間と素材を使った建物に、なかなか贅沢な気分になれた。有名な話であるが、美術館を楽しむ人には時間を気にせずゆとりを持って展示を回ってほしい的な意味で、ココのエレベーターには「閉」のボタンがない。普段自分が乗り込んだら「閉」をすぐさま押す自分は違和感を感じざるを得なかった。まんまと建築家またはアートディレクターの意図する所にはまった悔しさと嬉しさを味わえたと思う。

 別に美術に対して造詣が深いわけでもなんでもないが、その作品に対して「本物っぽい」「偽物っぽい」は、作者の気合いと共になんとなく感じてしまう。そこに多分に主観・勘違い・好みは含まれているだろうが、凡そ全ての作品がその境の左右に分類できた様に思う。中にはかなりかっこいいオーラ漂いまくりの作品があった。無名の、かつ自分とほぼ同年代の世代が気合いを入れてつくる「本物っぽい」作品を、がっつり見るというなかなか貴重な良い機会だった。楽しかった。無料だったし。

 その後中目黒で高校時代のフォーク班の友人と呑む。またしても焼酎で酔う。

 1つも後悔はないが二日連続で遊びまくった上に酔ったため、明日から頭をグルグル回して少しはストイックに生活しようと思う。

     200903012142000.jpg


 写真は、かの有名なアートディレクター佐藤可士和氏デザインの国立新美術館ロゴ入りのサクマドロップ。賞味期限間近の為500円→250円。このロゴはかなりかっこいいと思う。甘い。懐かしい味。
  
プロフィール

rt258593

Author:rt258593
2つの場所でギター弾いてます。長野生まれ長野育ち、18歳から上京し、2011年ジャカルタ、インドネシア生活を経て2012年現在東京在中。

tane
tane myspace
ギターとトラックと映像、リアルタイムサンプリングとそのエフェクトとループによる曲構築。

画家
画家web

各国の民族楽器(三味線、ピン、ドゥンドゥン、ジャンベ、ウィンドチャイム、ボンゴ、ティンバレス、コンガ、銅鑼、カホン、ディジュリドゥ他)と5種の管楽器、そして、ギターやベース、キーボードやドラム、更にスタイロフォンやテルミンといった電子楽器、床やタライやバケツといった音の出る器、果てはヒューマンビートボクサーすらも内包した、純然たる無国籍無秩序音響派楽団。腹には一物、胸には野望を秘めた連中が、イイ匂いのする仲間を募り、募られた仲間はまた仲間を募り、募り積もって、公園で音を鳴らし始めたところに、端を発す。性別、年齢、職業、国籍、趣味嗜好、及び楽器の経験や所持は問わず、あまりお互いのことを知らないままに、同世代の気のイイ輩が集結。演奏の技術よりも、音を鳴らすことを楽しむことを優先し、メンバーや担当楽器は流動的。

最新記事
最新コメント
タグ
 

日常 音楽 鑑賞 演奏 デザイン tane web PC 画家 哲学 mac ライブ クラブ 映画  映像  漫画 DJ アート  

月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
為替レート
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。